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Mayumi.K (経営企画)

2005年入社(新卒)

Mayumi.K (経営企画)

子供に「働くことは楽しい」と伝えていきたい
小学生のころに母が仕事をするようになったのですが、大変なことも多い中、責任感を持って働く姿に外の世界で輝いている母を見ました。両親の働く姿から「働く」ということに人一倍興味があったので、就活も周りより早く始めました。と言っても、初めは自分が興味のある業界がどこか分からなかったので、とにかく自分の目で見て確かめようと思い、様々な業種の説明会に参加しました。自分的には絞ったつもりでしたがそれでも結果として100社くらいの説明会に行きましたね。色々な業種で働いている人の話を直に聞けてすごく新鮮で仲間もできて、就職活動自体はすごく刺激的で楽しかったです。
その中で、IT業界だけが率直に「面白そう!」と感じたんです。当時、自分がインターネットにはまっていたのもありますが、「インターネットを使えば何だってできるじゃん!」って。


その中でも、当社(当時はニフティ株式会社。現・富士通クラウドテクノロジーズ株式会社)は、お会いした先輩社員の皆さんが、自由な雰囲気の中でのびのびとされていて、インターネットの可能性を感じながら働いているのを見て、ここで働きたいと思いました。また、当時から「将来は子供ができても働きたい」と考えていた中で、たまたまエレベータホールで妊娠中の女性社員とすれ違い、「この会社なら本当に子どもができても働けるんだ」と自分の目で見られたのも大きかったですね。
今は私も3歳の子ども(と2人目を妊娠中)がいながら働いているので、後輩には「子どもがいながら働くことは楽しい」ということを、自分の子どもには「働くことは楽しい」ということを、背中で伝えていけたらと思っています。


経営と現場をつなぐことが、自分にしかできないこと、やるべきこと
今は、経営戦略室で「経営と現場をつなぐ」仕事をしています。経営戦略室に異動する前は、ISPの商品企画や、クラウドのサービス企画、直近ではIoTデザインセンターの立ち上げなど、ずっと現場で企画業務をしてきました。なので、経営戦略室に異動した当初は、現場上がりの自分に何ができるのかしばらく悩みました。そのうちに、ずっと現場を経験してきたということを「強み」にして経営と現場をつなぐことが、自分にしかできないこと、やるべきことだと気づき、以来日々奔走しています。

先日、当社で働く女性社員がどんな想いを持って働いているかについて直接ヒアリングをしたのですが、その結果、制度への不満はほとんど聞かれず、むしろ上司とのコミュニケーションや分社(※)による一時的な負荷の増加などに課題があることが分かりました。ヒアリングをしていくうちに、女性だけの問題ではなく会社全体の課題だと感じたので、ヒアリング内容を資料にまとめて愛川社長に今の現場の状況を説明したんです。すると、愛川さんが「もっと直接現場の声を聞きたい」とおっしゃり、実際に今そうした活動が始まっています。自分の起こしたアクションで経営と現場をつなげられたと感じたときは、この仕事をしていて良かったと達成感を感じますね。

※2017年4月1日に、旧・ニフティ株式会社の会社分割により、富士通クラウドテクノロジーズ株式会社が発足。



「誰にも頼めないから仕事を諦める」のではなく、「やりたい仕事をするために周囲に頼る」
育児休暇から復帰してすぐIoTデザインセンターの立ち上げに参加することになりました。そこで初めて手がけた案件が強く印象に残っています。伝統あるラグジュアリーなスーツケースを扱う会社が新店舗をオープンするにあたり、プロジェクションマッピングと3DCG、クラウドなどの最先端のテクノロジーを駆使してお客様に新しい購買体験を提供するという案件に、プロジェクトマネージャーとして携わりました。これまで経験してきた仕事とは違い、お客様を始め関係者の方々がこれまで関わったことのないまったく異業種の方々ばかり。スケジュール調整を始め、とにかく難航しました。先方から「こんなことなら中止しよう」と言われたこともありましたが、私たち(会社)の想いでもある「テクノロジーを使って新たな価値を創る」ことを諦めたくなくて、何度も話し合いを重ねて、オープン当日に間に合わせました。人一倍想いを込めたサービスを世の中に提供できたときは感慨もひとしおでしたね。

当時は育児休職明けで時短勤務をしており、17時までの勤務という制約がありました。しかし、プロジェクトマネージャーとして関わっている以上、どうしても夜に外せない打ち合わせが入ることはあります。そんなとき、「誰にも頼めないから仕事を諦める」のではなく、「やりたい仕事をするために周囲に頼る」ことを実際に経験できたのは良かった。そのためにも、日頃からチーム内での信頼関係を築いておくことは大切です。権利主張だけでは組織も自分も不幸になる。自分に余力があるときはチームメンバーの仕事を手伝ったりして、お互いに協力が得られる関係性を作ることが必要なんだと思います。

また、当社では「時短勤務だから」と特別扱いされないのも良いところだと感じています。知人から聞いたところによると、他社では(当人への配慮から)メイン担当を外れたりといったこともあるようですが、実はこれが不満につながっていたりもする。当社では、時短勤務中でも成果を出せば評価されるし、結果が出なければ評価が落ちる。これまで働いてきて、正当に評価されていないと感じたことはないですね。これって、周囲の理解も進んでいるし、この企業風土って実は凄いことなんだって思っています。
子どもがいても当たり前に仕事にまい進できる環境は当社の誇りと感じています。


・IoTデザインセンター by ニフクラ( http://iot.nifcloud.com/
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